女性にとって利用しやすいお店

ドラッグストアは20年前程から少しずつ誕生し、今やコンビニ並みに便利なお店となっています。
売場には日用品や雑貨なども売られていますが、女性向けの商品も多く、化粧品や美容関連商品が充実しています。
女性にとっては百貨店のように接客される煩わしさもなく、自由に商品を見ることが出来、コストパフォーマンスも高いので、とても魅力的に感じるようです。
商品の入れ替えも早いために、流行商品をチェックでき、またスーパーなどには売っていない面白い商品にも出会えます。

そして一人暮らしから結婚して家族持ちとなると、ドラッグストアでの利用商品が変わってきます。
トイレットペーパーやシャンプーなど、生活に欠かせない商品を買うようになり、これらは頻繁に買わないといけないので、安いドラッグストアで買うようになります。
家事や育児になると、お店にじっくりと行って買い物をすることも出来ないので、気軽に短い時間で買い物が出来、色々な商品が見られるドラッグストアは、やはり魅力的に感じるようです。

またドラッグストアは、ある程度売っている物も決まっており、利用する女性も買う物が決まっていることも多いです。
日用品を買うような時にも、商品をチェックするだけでも利用できる便利な場所です。

年代別傾向

ドラッグストアを利用する女性でも、年代別に利用傾向がことなります。

10代から20代の女性は、用が無くてもドラッグストアに立ち寄ることが多く、情報収集や定期的に商品チェックに行くようなことが多いです。
30代から40代の女性となると、ドラッグストアで買う物は決まっていることが多く、スーパーなどでも売っているような商品なら、ドラッグストアで買う方が多いようです。
どの世代でも、ドラッグストアに立ち寄ると、買う予定でなかった商品も買うようなことがあり、商品を見ている間についつい手に取ることもあるようです。

若い世代にとっては、トレンドや情報収集の場であり、子育て層の女性には生活必需品を安く手軽に買う場所となっています。
このようなことから、今後ドラッグストアの売り上げを上げるには、如何に女性の心を掴むかにかかっています。
そして買う予定の無いものを如何にして買わせるかが、客単価を上げる方法です。

全体を見るとドラッグストアが生活に不可欠と考える人も多く、それは女性の方がそう考えている人が圧倒的に多いです。
女性にとっては日常的に立ち寄るような場所であり、安い商品を気軽に買える場所となっています。
ドラッグストアに買い物に来る人は、自分で選びに来るような人もいますが、家族に頼まれて買い物に来たというような人もいるようです。